「食文化未来講座」のご案内(全3講)

昨年度講座の様子

 
 

「食文化未来講座」は、地域固有の多様な食文化が、これからの地域の魅力ある未来につながるという意識のもとに、これまで、先人たちが培ってきた食文化の継承と新たな価値創出について一人一人がどうかかわっていくべきか考える目的で開講しています。

今年のテーマは「食×健康」「食×美」
 旬の食材、昔からの保存食としての加工品は、その季節に人間が健康に暮らすための栄養素の摂取や薬の役割を果たしてきました。また、現在も継承されている食文化の中には、人生の節目節目や季節の祭事において、健康を願い、特別なご馳走で祝う「ハレの食」や季節の中で家族の健康を願う食もあります。
 しかし、通年季節を感じることなく食材が出回り、世界の料理が食べられる飽食の時代にこうした意味のある食文化の重要性は薄れてきています。はっきりとした美しい四季の暮らしの中で培われてきた本市の食文化においても例外ではありません。
 飽食時代の中で、心身豊かに美しく暮らす「食」とは何か一度、考えてみませんか?


第1講【講 話】
10月20日(土)14時~16時
~「食」はふるさとに心をかよわせるもの~


講師:知憩軒女将 長南 光氏
鶴岡市西荒屋で知憩軒女将として「食」や「暮らし」の中に常に季節や風土に寄り添った思考を持ち、手仕事を大切にしている姿は健康的で美しい。その生き方は知憩軒を訪れた多くの人に影響を与えています。


場所:鶴岡食文化市場FOODEVER 食文化体験スペース

第2講【座学&デモンストレーション】
12月1日(土)14時~16時
~「心に通づるものは胃を通る」ストーリーのある食材は心も体も元気にしてくれる ~


講師:料理研究家 井澤 由美子氏

料理家。調理師、国際中医薬膳師、国際中医師の資格を持ち旬の食材の効能と素材の味を活かした料理が人気。発酵食や薬膳に造詣が深く、美味しくて美容、健康によいレシピを数々提案。レモン塩の生みの親。著書に『食べてやせる!昆布酢ごはんダイエット』(宝島社)『毎日おいしい はじめての保存食&長持ちおかず』(永岡書店)など多数。

場所:鶴岡食文化市場FOODEVER 食文化体験スペース

第3講【講演&パネルディスカッション】

・12月15日(土)14時~17時

つるおか食文化フォーラム「食と健康と美を考える」

講師:東京医科歯科大学 名誉教授 藤田紘一郎氏 × キューピー株式会社 執行役員 高宮 満氏

 
(藤田氏プロフィール)1939年、1939年、旧満州生まれ、東京医科歯科大学卒業、東京大学医学系大学院修了、医学博士。金沢医科大学教授、長崎大学教授、東京医科歯科大学教授を経て、現在、東京医科歯科大学名誉教授。専門は、寄生虫学、熱帯医学、感染免疫学。1983年寄生虫体内のアレルゲン発見で、小泉賞を受賞。2000年、ヒトATLウイルス伝染経路などの研究で日本文化振興会・社会文化功労章、国際文化栄誉賞を受賞。
 主な近著に、『50歳からは炭水化物をやめなさい』(大和書房)、『脳はバカ、腸は賢い』(三五館)、『腸をダメにする習慣、鍛える習慣』『人の命は腸が9割』『ヤセたければ腸内「デブ菌」を減らしなさい』(以上ワニブックスplus新書)などがある。

場所:鶴岡先端研究産業支援センターレクチャーホール

受講料
■講座料:2,000円
第1~2講にかかる講座費です)
 第3講座はオープン講座・無料
主催:申込・問い合わせ
鶴岡食文化創造都市推進協議会
0235-25-2111(内線529 中野)
FBイベントページ:https://www.facebook.com/events/233149584213746/

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鶴岡食文化創造都市推進協議会

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