【開催報告】ガストロノミーシンポジウム~「食」で地域をもっと豊かにするサステナブルな革命~を開催しました
鶴岡市では、料理人や生産者が「食」を核としたサスティナブルな活動や取組を実践しています。
全国的にも先進的な活動を市民をはじめとする多くの方々に知っていただくとともに、「食」を通した地域づくりを考えることを目的に、令和5年12月3日(日)にシンポジウムを開催しました。
◎プログラム
【第一部】
基調講演「人を動かすジビエの魅力」藤木徳彦氏
(一社)日本ジビエ振興協会/オーベルジュ・エスポワール オーナーシェフ
【第二部】
鶴岡市のシェフ・生産者による取組事例発表
1.「すべての人の食のウェルネスを目指して」延味 克士氏(湯野浜温泉うしお荘)
2.「生きる力のある子どもたちを育むために」佐藤 公一氏(ワッツワッツファーム)
3.「自然と野生の共生」佐藤 昌志氏(本町バル ハレトケ)
4.「庄内鴨の飼育を通した食の地域内循環」三井 朗氏(三井農場/ととこ)
基調講演
「人を動かすジビエの魅力」
藤木 徳彦 氏
(一社)日本ジビエ振興協会
オーベルジュ・エスポワール オーナーシェフ
取組事例発表
鶴岡市のシェフ・生産者
「すべての人の食のウェルネスを目指して」
延味 克士氏(湯野浜温泉うしお荘)
「生きる力のある子どもたちを育むために」
佐藤 公一氏(ワッツワッツファーム)
「自然と野生の共生」
佐藤 昌志氏(本町バル ハレトケ)
「庄内鴨の飼育を通した食の地域内循環」
三井 朗氏(三井農場/ととこ)