令和５年１２月１５日（金）１３：００～１７：３０

プログラム

Ⅰ.基調講演　13:10～14:10

   「在来作物の魅力と課題」山形大学農学部教授　江頭宏昌氏

Ⅱ.実践校の発表（発表順未定）14:15～16:25

   「外内島きゅうりなど在来作物の栽培などに係る実践発表」　

　　　　　鶴岡市立斎小学校　三浦皆人氏・渡會　奏氏

　「地域特産品を使った災害食の開発～災害食が世界を救う～」

　　　　　宮城県多賀城高等学校　災害科学科

　「新しい藻場造成法の研究」

　　　　　山形県立加茂水産高等学校　阿部清輝氏・富樫劉氏

　「小さなタネがつなぐ地域と子どもたち」

　　　　　鶴岡市小堅保育園　池田絵里香氏

　「和食講座～ユネスコスクールとその連携を通して」（仮）

　　　　　白石ユネスコ協会　佐々木隆行氏

　「気仙沼のスローフードに向き合う『海と生きる探求活動』の取組」（仮）

　　　　　気仙沼市立鹿折小学校　教諭　内海千秋氏

　「星めぐりの白菜物語」～地域の食文化を活用した食の学び活動と内発的地域振興～（仮）

　　　　　仙台大学付属明成高校　（未定）

　「臼杵の豊かな食文化を生かした学校教育について」（仮）

　　　　　臼杵市教育委員会学校教育課　指導主事　玉ノ井智則氏

Ⅲ.フォーラムディスカッション　16:30～17:30