写真左|温海カブ  写真右|庄内柿

生きた文化財
在来作物

「在来作物」は、その土地で長年栽培され、人々に親しまれてきた野菜、果樹、穀類などの作物です。在来作物は長い間、私たちの生活を支え、地域独特の文化を継承する一翼を担ってきました。
庄内・鶴岡市では、在来作物は遺伝的多様性をもつ生物資源としてはもちろんのこと、栽培技術や食文化の継承を担う媒体としても貴重な「生きた文化財」であると考え、次代に継承するための多様なプロジェクトが進められています。

主な在来作物


山形県には、地域の人々が古くから守り受け継いできた在来作物が数多く残っており、その品種は150を超えるといわれています。
その中でも、庄内地方南部の鶴岡市には特に多く、現在確認されているだけで50種を超える品種が受け継がれています。

在来作物一覧


庄内の、在来作物でつくる
レシピ集「はたけの味」

庄内地方の在来作物15種類を取り上げて、それぞれについて3つずつ計45レシピを掲載した書籍「はたけの味」を発刊いたしました。農家民宿「知憩軒」の長南光さん、みゆきさん親子ふたりによる、心にしみる郷土料理の味を紹介しています。

「はたけの味」は増刷・販売再開しました。
 


山形在来作物研究会

在来作物の価値を見つめなおすことを通じて、地域食文化の発掘や豊かな食生活の提案、食産業の活性化をめざし、山形大学農学部を中心として、生産者や料理人等多くの市民の参加により、活発な取り組みが進められています。

山形在来作物研究会公式サイト

 

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